ごあいさつ

代表取締役社長

代表取締役社長
光武 信一郎

極上の満足をかなえるお菓子づくりこそ、
創業以来、受け継いできた確かな信念です。

至福の美味しさと寛ぎのひとときを、お客様にお届けすること。
お菓子づくりの技を磨き、真心とともにお届けすること。
これこそが、昭和初期、武雄市北方で創業してから八十有余年、
私たち光武製菓が大切に受け継いできた信念です。

どこまでも安心を追い求め、良質の素材にこだわることが、
極上の満足をかなえるお菓子づくりにつながることを信じ、
激動の時代の波を乗り越えながら、一途に精進を重ねてまいりました。

これからもお客様の声に真摯に耳を傾けながら、
古き良き伝統をしっかりと継承していくとともに、
新しいものづくりの可能性に果敢に挑み続けます。

さらに、ふるさとを代表する名物「武雄の甘納豆」をはじめ、
数多くの皆様に親しまれ、愛されるお菓子づくりを通じて、
地域の発展に少しでも貢献できること願い、社業に励んでまいります。


会社概要

社  名
光武製菓株式会社
代表取締役社長
光武 信一郎
設  立
昭和41年
資本金
2,500万円
所在地
【本社工場】
佐賀県武雄市北方町大崎556-5
【第2工場】
佐賀県武雄市北方町志久2373
従業員
34名
取引銀行
佐賀銀行 北方支店
商工組合中央金庫 佐賀支店
福岡銀行 佐賀支店
主仕入先
安部商事、森光商店、DNP西日本、
杉原産業、かね善、児島段ボール、日本香料薬品、太陽包装
主販売先
コンフェックス、扇屋食品、オガワ食品、 ヤマザキ食品、
エヌエス、一榮食品、高山、山星屋、カネタ・ツーワン
営業品目
甘納豆、ポリ詰め清涼飲料水

会社沿革

昭和初期
初代社長 光武商店として甘納豆製造、菓子小売業開始
1966年
事業拡大に伴い法人化、資本金200万円
1974年
資本金350万円に増資
1976年
ポリ詰め清涼飲料水製造開始
1978年
資本金800万円に増資

1980年
光武信雄社長就任
1983年
工場内ライン化
1988年
資本金1,000万円に増資
1990年
大型自動乾燥機導入
1993年
大型コンピュータスケール導入

1994年
ピロー包装機導入
1995年
新工場落成
1996年
通信販売業務開始、通販事業部「甘右衛門」
2002年
資本金1,800万円に増資
2002年
清涼飲料水工場全自動ライン化

2003年
自動倉庫システム完成
2004年
資本金2,500万円に増資
2006年
井水浄水逆浸透装置設置
2008年
自動計量システム導入
2009年
自動計量包装機 増設(個包装用)

2010年
紙型充填装置
パレットストック搬送ライン装置
自動計量包装機 増設(個包装用)
2012年
衛生環境に配慮した最新のHACCP対応工場竣工
(お菓子メーカーとして全国トップレベルの衛生基準)
光武信一郎 代表取締役社長就任

2014年
日本科学技術連盟ISO審査登録センタ―
HACCPシステム(JUCE-HACCP)登録
2017年
第2工場稼働開始
2023年
ISO 22000認証取得

会社紹介

各種テーマ音楽

甘納豆

黒豆しぼり

棒ジュース